「27Qi」の基本設定

ディスプレイ設定

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前22型HDモニタの解像度設定が残ったままだったので、今度のQHD向けに設定し直した。

  • スタートメニューの「設定」(歯車のようなアイコン)から、”システム”→”ディスプレイ”→”解像度”のように進む。
  • ここのプルダウンメニューから、2560×1440(推奨)を選ぶだけ。

次に、デスクトップのアイコンが小さくて厳しいので、ワンサイズ大きくした。

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”デスクトップ上で右クリック”→”表示(V)”→”中アイコン(M)” こんな感じ。

老眼にも優しい表示になった。

27型モニタでリニューアル

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HPの「27qi」でリニューアル

ほぼ10年使ってきたDELLの22型LCDから、HPの27型QHDモニタ「27pi」に更新した。

この「27pi」を選んだ背景は、

  • Excelで作成する細かい表の作業効率改善。老眼対策も。
  • 多くの事業所でHP製品を導入していて、全般に評判は悪くない。
  • 27型QHDの性能で、スピーカやUSBポートなどが無いのは評価できる。このような機種はあまり見かけない。
  • HPのウルトラセールで、28%引きの価格は見逃せない。モデルチェンジ前のキャンペーンかも知れないが、モニタなので性能に新旧大差無しだろう。

納品まで1週間かかった。さっそく開梱した状況が上記の写真で、いたってシンプル。

  • 特に、台座と支柱はただはめ込むだけでモニタ本体と結合でき、変なガタや傾きなどは無い。また、前者の22型よりはるかに軽い。
  • 付属のHDMIとAC100Vケーブルを使ってパソコン(Win10 pro、CPU内蔵グラフィッククス)に接続。10分以内の簡単作業ですぐに使えた。
  • さすが27型のQHD画質と感じる。ドット抜けなどはみられない。

選んだ甲斐ありといえる。(細かいところでは、しばらく様子見)

タカス基板のジャンパ配線本数

タカス小型ユニバーサル基板のジャンパ配線本数

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ぺるけさんのミニワッターなどの製作で使用するタカス電子のユニバーサル基板(デジタルパターン)は、ランド孔径1.0mm(仕上り)の仕様である。

※ぺるけさんの頒布(IC-301-7xシリーズ)

http://www.op316.com/tubes/buhin/b-kozo2.htm

 

氏のミニワッターpart5 19V版では、出力段やアースラインでジャンパ線の二本重ねによるDCR低減策を講じている。

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-19v-p5.htm

 

一方、拙ミニワッターpart5 15V版(19V版基板レイアウト)などでは、1孔当たりφ0.4mm線二本までとしてきたが、ここであらためて基板の孔径1.0mmに挿入可能な線数を見てみることとし、上図に至った。

  • φ0.35mmジャンパ線では、4本/孔まで可能である。ぺるけさんの記事にあてはまる。
  • φ0.28mmでは6本/孔までということにはなるが、基板や部品の仕上り精度(誤差の累積)、ハンダ付けの信頼性を勘案して判断すべき。

 

次機の製作時に取り入れようと思う次第である。

19V版基板レイアウトでミニワッターPart5 15V版を作る【26】

16V アルミ電解コンデンサ仕様のパターン図とジャンパ配線図

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以前、「19V版の基板レイアウトで作るミニワッターpart5 15V版」のアルミ電解コンデンサを16V定格品で製作するためのパターン図を作成していた。(上図)

しかし、このジャンパ配線専用の図面までは作成していなかった。

先日、知人から配線図面を作っていないのかと指摘があったので、すぐに対応して、渡してやった。(下図:Word2007を使用)

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この作業の要領を以下に記す。

  • パターン図(Word2007を使用)から板上の部品シンボルと仕様書きなどを削除して、ジャンパ配線のみを残す。
  • 消すだけの作業なので、それ程手間がかからずに仕上がった。
  • 元のパターン図と照合チェックをして完成。

いつもながら、電子化(古い言い方…)で作図することのメリットを感じた次第。

19V版基板レイアウトでミニワッターPart5 15V版を作る【25】

ALPS製RK27タイプ 50kΩA型2連ボリュームの取付け可能

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我がミニワッターpart5 15V版は、ぺるけさんの「ミニワッターpart519V版」基板レイアウトを参考にさせていただいている。

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-19v-p5.htm

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-15v-p5.htm

先日、50kΩ-A 2連ボリュームをぺるけさんオリジナルのアルプス電気製品にできないか問われた。

※同ボリュームの頒布

http://www.op316.com/tubes/buhin/b-denshi.htm

自作してケース内スペースの余裕を実感していたので”大丈夫”と回答したが、あらためて実装図を作成してこの証明とした。

自作のお手本

活用させていただきます

長めの出張から帰って、ぺるけさんの▲●■大人の自由空間▲●■「オーディオ自作ヘルプ掲示板」で、興味深い投稿を拝見した。

https://8604.teacup.com/very_first_tube_amp/bbs?

投稿日:2019年 4月21日(日)18時44分8秒 紺屋さん

 

5球スーパーヘテロダイン終段のAF増幅用でお馴染みの球だった6AR5の自作アンプを紹介されている。

この球の懐かしさとともに、かなりの手練れ自作家とみられる方の技についての我が感想を記す。

  • まず、シャーシのユニークさ。タカチのYMシリーズ(ケース)の上下関係を変えた使い方をしているとお見受けする。まさに発想の転換であり、強度や外観さらにはコストの面で優れる。恐れ入った。
  • 部品配置の合理性にも敬服。前面にRCAジャックの入力→背面にSP出力端子という配置で、小生のような見かけ派にはできないことである。(RCAジャック用穿孔の断面を黒サインペンで塗っておくと良かった?)
  • SP出力端子は陸式である。この陸式端子は、頭の部分を取外せば丸形圧着端子を使えるため信頼性を高められる。ベテランの自作家さんの使用例を多くみる。
  • 内部配線の綺麗さは言うまでもない。

大変ありがたき情報でした。

ハンダ付けとはいっても

現場から遠ざかっていたので

ぺるけさんの真空管&オーディオ「なんでもあり掲示板」で、興味深い投稿を拝見した。

https://6403.teacup.com/teddy/bbs

投稿日:2019年 2月11日(月)21時01分17秒 やまぐちさん

  • 異なる組成の半田、特に共晶半田と鉛フリー半田を混在して使ってしまうと、半田にクラックが入って剥離の原因となります。
  • 新しく製作する際にも、端子が半田メッキされている物は要注意です。最近のROHS対応品は鉛フリーですし、少し古い部品は共晶が多いです。仕様をよく確認しましょう。

ROHS対応と非対応の思わぬところでの注意点があった。

現場から遠ざかって10年以上の我が身にとって、大変ありがたき情報でした。