19V版基板レイアウトでミニワッターPart5 15V版を作る【25】

ALPS製RK27タイプ 50kΩA型2連ボリュームの取付け可能

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我がミニワッターpart5 15V版は、ぺるけさんの「ミニワッターpart519V版」基板レイアウトを参考にさせていただいている。

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-19v-p5.htm

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-15v-p5.htm

先日、50kΩ-A 2連ボリュームをぺるけさんオリジナルのアルプス電気製品にできないか問われた。

※同ボリュームの頒布

http://www.op316.com/tubes/buhin/b-denshi.htm

自作してケース内スペースの余裕を実感していたので”大丈夫”と回答したが、あらためて実装図を作成してこの証明とした。

自作のお手本

活用させていただきます

長めの出張から帰って、ぺるけさんの▲●■大人の自由空間▲●■「オーディオ自作ヘルプ掲示板」で、興味深い投稿を拝見した。

https://8604.teacup.com/very_first_tube_amp/bbs?

投稿日:2019年 4月21日(日)18時44分8秒 紺屋さん

 

5球スーパーヘテロダイン終段のAF増幅用でお馴染みの球だった6AR5の自作アンプを紹介されている。

この球の懐かしさとともに、かなりの手練れ自作家とみられる方の技についての我が感想を記す。

  • まず、シャーシのユニークさ。タカチのYMシリーズ(ケース)の上下関係を変えた使い方をしているとお見受けする。まさに発想の転換であり、強度や外観さらにはコストの面で優れる。恐れ入った。
  • 部品配置の合理性にも敬服。前面にRCAジャックの入力→背面にSP出力端子という配置で、小生のような見かけ派にはできないことである。(RCAジャック用穿孔の断面を黒サインペンで塗っておくと良かった?)
  • SP出力端子は陸式である。この陸式端子は、頭の部分を取外せば丸形圧着端子を使えるため信頼性を高められる。ベテランの自作家さんの使用例を多くみる。
  • 内部配線の綺麗さは言うまでもない。

大変ありがたき情報でした。

ハンダ付けとはいっても

現場から遠ざかっていたので

ぺるけさんの真空管&オーディオ「なんでもあり掲示板」で、興味深い投稿を拝見した。

https://6403.teacup.com/teddy/bbs

投稿日:2019年 2月11日(月)21時01分17秒 やまぐちさん

  • 異なる組成の半田、特に共晶半田と鉛フリー半田を混在して使ってしまうと、半田にクラックが入って剥離の原因となります。
  • 新しく製作する際にも、端子が半田メッキされている物は要注意です。最近のROHS対応品は鉛フリーですし、少し古い部品は共晶が多いです。仕様をよく確認しましょう。

ROHS対応と非対応の思わぬところでの注意点があった。

現場から遠ざかって10年以上の我が身にとって、大変ありがたき情報でした。

春のたより

福は~内

一日前に春が訪れたような今日の天気。

夕方、いつもの新交通専用道路を散歩していたら、「福は~内」の懐かしい声を聴かせていただいた。

そう、50年以上は聴いていなかった。

我が家はもちろん、近所からも聴こえたことは無かった。

おかげさまで、ほっこりした気持ちになれた。

本当にありがとうございました。

ぺるけさんの部品頒布の有り難さ

ミニワッターシリーズやUSB-DACなどの自作では、いつも、ぺるけさんから部品の頒布を得ている。

http://www.op316.com/tubes/buhin/buhin.htm

ただ、自分の好みの要素を入れたかったり、手持ち部品の活用のような事情もあって、かなりバラバラなお願いをすることは多いが、ぺるけさんには寛大なお心でご対応いただいている。

こんな身勝手な頒布依頼ではあるが、自分なりに留意していることはある。

  • 感謝の気持ちを忘れないこと。自分にはとてもできないことである。
  • 頒布の約束事を遵守すること。
  • 半導体部品は、全面的に頒布を依頼する。hfe仕様などの選別対象品は特に。
  • 数の多い部品(特に抵抗器)も全面的に頒布依頼をする。秋葉原などで調達しようとして探し歩くと電車の時間が気になりだすし、部品トレーに他の仕様品が混在していたり数量の間違いが起こるなど、何一つ良いことは無い。
  • 部品の損傷などで交換する場合は、両系(R/L)の交換として頒布依頼をする。
  • 部品が届いたらすぐに、仕様や数量を確認(できるだけテスタを使う)する。
  • 無料頒布のような部品(アース・ラグなど)でも、他の頒布ページをよく見て金額記載がある場合は、ご好意に甘えないこと。
  • 決済は速やかに。

 

ミニワッターPart5 19V版基板パターン図の再考

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DC19V電源引込み部分のジャンパ配線を回路図と整合

新年を契機に、ぺるけさんのトランジスタ式ミニワッターPart5 19V版の製作を考え始めた。

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-19v-p5.htm

手始めに、ぺるけさんの仰せに従いパターン図からの回路図逆作成に着手。間もなく、DC19V電源引込み部分からLED表示にかけて両図が整合していないことに気付いた。

現状のパターン図でも問題はないが、回路図が基本であるとの考え方から、パターン図を再考した。

  • 電源スイッチへの引出し配線を付加する。
  • 電源表示用LED周辺の配線を、回路図と整合させる。

いろいろ検討した末、パターン図は赤書きのように決めた。

LED+側のジャンパ線(被覆付き)は長くなるし、アルミ電解コンデンサ付近を通るため混み合うので、ぺるけさんの部品頒布にある”0.08sq ケーブル 2色”を使用すると良さそう。

http://www.op316.com/tubes/buhin/b-trmw-p5-19v.htm

なお、この部分での電圧降下は問題にならないし、さらに音質低下などには全くつながらない。

 

ボリュームの劣化

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ミニワッターPart5 15V版(19V版基板レイアウト)のボリューム(50kΩ A 2連)が不調で音量調整がうまく出来なくなり、同型式の新品に交換して解決に至った。

障害の起こったボリューム抵抗値の前後関係は上図(※)のとおりで、かなりの変化が出ている。

※図は、ぺるけさんのHP「2連ボリュームの左右アンバランス補正」から「シミュレーションExcelシート」をダウンロードして作成。

http://www.op316.com/tubes/tips/tips21.htm

 

この要因は、ノイズ対策でボリューム端子の配線を二三度修正した経緯から、脆弱なボリューム抵抗体に過剰な熱ストレスが加わったことと考えられる

全体で熱が伝わりやすい部品なので、配線作業では、予め端子に電線をキチンと絡げて、手早く半田ごてを当てて仕上げるのが一番である。