やっと辿り着いた

Jazz Vespers Radio

拙ミニワッターpart5 15V版(19V版基板レイアウト)で、Webストリーミングの「SOUTcast」をけっこう聴いてきた。

やっと辿り着いたお気に入りサイトが「Jazz Vespers Radio」である。申し分なしと言って良い。

  • 選曲良し。Jazzスタンダードのゆったり穏やかイージーリスニング系という感じ。
  • 通信速度:192kbpsは良好。瞬断など全くなし。
  • MP3であるが、拙耳には無縁。

長くつきあえそうである。

ミニワッターpart5 15V版(19V版基板レイアウトで作る)電源リレー部の配線

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過渡電流保護リレー部の配線を詳述

先日、知人から電源リレー部の配線が分かりにくいと指摘があった。

拙ミニワッターpart5 15V版(19V版基板レイアウト)についてである。

確かに、リレーの内部回路を横に置きながらでないと分かりにくい。

そこで、説明図を作成して渡してやった。

  • 保護リレーの目的などは、ぺるけさんのミニワッターpart5 15V版記事を参照されたしと。

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-15v-p5.htm

  • このリレー回路は、電源投入時の”ボツ”というようなポップノイズ防止にもなっている。
  • 基板の配線においては、リレーコイルの470Ω接続側(マイナス)の漏れに注意を要す。リレーの底に隠れるので後からチェックがし難くなるし、漏れの修復作業はかなり厄介になるので。

揚気に誘われて

なにかと騒がしくなってきた

ぺるけさんの「真空管&オーディオ なんでもあり掲示板」を欠かさず拝見している。

https://6403.teacup.com/teddy/bbs

ここを最近にぎわせているのが用語の関係であり、どうなのかな…と感じている。

  • ディジタル or デジタル のような

小生は、今の世の中これが正解なんて言えなくなってきていると思っているが、

そうは言っても、自分のしがらみで特に困っている用語がある。

また、これに関連して、技術文書としては以下の作法のようなものがある。

  •  メーター ではなく、メータ 

しかし、最近の設計書を拝見すると前者の表記がけっこう出てくる。

 

え~い! 我が道を行くぞ!!

(揚気のタイトルは意識的である)

ミニワッターpart5 15V版への思いが伝わる

年が明けても、我がデスクトップオーディオは相変わらずである。

中でも、「ミニワッターpart5 15V版(19V版基板レイアウト)」は安定した良い音で鳴ってくれており、原作者のぺるけさんには感謝の意を表したい。

 

ぺるけさんのpart5 15V版製作HPを毎日欠かさず拝見しているが、決して飽きは来ない。

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-15v-p5.htm

この記事の末尾に、「あらためて鳴らしてみればとても良い音です。私にはこれで十分な気がします。」という感想があり、

part5 15V版に対するぺるけさんの思いが伝わるところである。

  • トランジスタ式ミニワッターシリーズの集大成と言えるのではないだろうか。
  • 記事の経歴や充実度、その後のメンテは他に類を見ない。
  • ぺるけさんは、19V版とは別の深い思い入れ(例えば次男坊のような)があるのではないだろうか。

こんなこともあって、”小生がpart5 15V版の選択に誤りはなかった”と自負しているところである。

 

 

ミニワッターpart5 15V版(19V版基板レイアウト)の電源・アース配線を評価

オリジナルに相当か

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我がミニワッターpart5 15V版(19V版基板レイアウト)は、間もなく3年目を迎えようとしており、ここで改めてパターン図で振り返ってみる。

 

パターン図の上段はミニワッターpart5 19V版オリジナルで、下段は拙ミニワッターpart5 15V版(19V版基板レイアウト)である。

濃いピンクは電源+系、青色は同-系、緑色はアース系の母線部分を示しており、拙15V版のパターン図作成では、ぺるけさんの設計思想を自分なりに勉強(間違った解釈はある筈なるも)しながら作業してきた。

特に、

  • 低いDCRが求められる部位(アース系など)の配線仕様が参考になった。

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-19v-p5.htm

  • アース系は、信号区分で分離(オーディオ信号入力部(560kΩと120kΩ)を専用のライン化など)することも。(この思想は、オリジナル15V版から引き継いでいる。記事の中では説明ない)
  • ジャンパ配線の長さは、最長5目(12.7mm)に留めている。弛みや強度低下、隣接部品との接触防止などを考慮したものと推測する。

こんなことで、自分でパターン図を作ることの意義を思い起こした次第である。

 

ボリュームのアース処理で良策か

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圧着端子を使ってボリュームのアース処理をする

自作用部品の余材整理をしていたら、アンプのスピーカ接続用の圧着端子が出てきた。

そうだ、これを使ってボリューム(ケース)のアース処理ができる。

⇒早速、拙ミニワッターpart2で以下のように改修作業をした。

  • ボリュームのナット径:8mm
  • 手持ち圧着端子:φ6mm-2sq線用---ホームセンタから調達(秋葉原では千石で扱っているよう:R2-6 裸圧着端子(R形)丸形
  • 両者の口径に相違アリなので、圧着端子(銅製)のφ6mmをテ―パリーマで簡単に拡大。
  • 0.3sq電線被覆を長めに剥離して、心線(銅線)を折り返して太くする。これを圧着端子へ挿入してカシメ。(工具が無ければハンダを流し込む方法も:なるべく避けたいところではある)
  • ボリューム~ケースのパネル間に圧着端子(電線付き)を挟んで、ナット締め取付け。
  • 電線の片方をシャーシのアースラグへハンダ付け。

かなりスマートに仕上がった。

今だからトランジスタ式ミニワッターpart2

半導体部品調達困難の今だからこそpart2

ぺるけさんのお身体の関係で、半導体部品の調達がかなり難しくなってきた。

ぺるけさんの頒布を得たとしても、part5 15V版などでは、製作のミス(配線誤りや調整中のショート障害など)を起こした場合の再調達を考えると、自作派は厳しい状況になってきている。

 

このような現況を考慮すると「トランジスタ式ミニワッターpart2」はリスクが小さくて(作りやすさを含めて)安価、また、音も上位機種に引けを取らないので有効な選択肢と言えるのではないか。

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-12v-p2.htm

 当方、「part5 15V版」(19V版基板レイアウトで作る)と切換えながら「part2」を愛用してはや一年。拙耳には、両機の音の差は殆ど感じない。

 

こんなことでpart2の2台目も考えており、手始めに、部品調達のためのpart2用リストを作成した。(ぺるけさんの頒布記事(現在、part2の頒布リストの掲載なし)から引用)

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