酷暑に負けない 35℃を超えた夕方、体長12cmほどの蛾(セスジスズメ)の幼虫を見つけた。 グロテスクな体に似合わないおちょぼ口で、蔦(ヤブカラシ)の葉っぱをモリモリ食っている。 これはこれで見ごたえがあって、まさに、夏まっさかりというところ。 そう…
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