タカス基板パターンの裏面視(チェック用)
基板の裏面側ランド(ハンダ付け)と部品位置、ジャンパ配線の関係を、図面で確認できることの効果は絶大である。経験者はよくご存じかと。
- 部品取付け位置やジャンパ配線のミスを修正する場合に使える。
- トラブルシューティングの際にも使える。
先のパターン図(Word2007で作成)をイメージにして、左右反転することで本図を作成できる。
ここに、座標ポイント(1、5、10…、A、B、…)を普通の文字で上書き処理はした。確認作業時に重要な要件につき。
中身そのものには手を加えていないので、チェックなどに安心して使える。
※Part5 15V版でも、このような図面を作った。