圧着端子を使ってボリュームのアース処理をする 自作用部品の余材整理をしていたら、アンプのスピーカ接続用の圧着端子が出てきた。 そうだ、これを使ってボリューム(ケース)のアース処理ができる。 ⇒早速、拙ミニワッターpart2で以下のように改修作業をした…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。